漢方体験

アルツハイマーでは？と思うほど言葉が出て来なくなり、脳外科にも通ったのですが、全く異常がなく「お疲れでは？」と、栄養剤など飲むように言われました。でも確かに言葉が出て来ない。

忙しくて寝る暇もないほど。。。という時期は、すでに半年前に済んでいて、今ではゆっくりする時間もあるのに？逆に体調は忙しい頃のほうがよかった気がしています。脳外科受診後から胃痛や吐き気もついてきて、何度も訴えるのですが「特に悪いところはない」とのこと。精神科をすすめられる始末です。

５０代　男性。

会社の同僚から漢方の事を聞き、ダメ元で行ってみることに。意外にも自分が気にしていたことがここで解決しそうな気がするほど、おっしゃっていることがあたっており、なるほど。。。と真剣に納得。これで漢方を好きになりました。

結果、物忘れとアルツハイマーの違いも勉強になり、自分がどうするべきかもよくわかるようになりました。

漢方を通して、今までの生活とこれからの生活のリズム造りが私には大切だったようで、また脳が「血虚状態」では物忘れも酷くなるとのこと。体調が良くなる方向が見えておかげで今では言葉もしっかり出ています。

夜が不安で眠れなかったし、胃痛がひどかったのが、漢方を服用してからなくなりました。

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